韓国の鼻整形の種類・術式まとめ|自分に合う手術の選び方を鼻専門医が解説
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작성자 코원성형외과 댓글 0건 조회 2회 작성일본문
韓国の鼻整形にはどんな種類・術式がありますか?自分に合う手術の選び方【院長コラム】
こんにちは。ソウル・江南(新沙駅)の鼻整形専門クリニック、
KOWON(コウォン)美容外科 代表院長のキム・ヒョンテクです。
日本から来られる患者様のカウンセリングは、ほとんどがこの一言から始まります。
「調べれば調べるほど、術式の名前が多すぎて分からなくなりました」。
結論から申し上げます。
鼻整形の術式は数十種類あるように見えますが、
実際には「鼻筋(高さ)」「鼻先(形・長さ)」「小鼻(幅)」「骨(曲がり・段差)」という4つの部位のどこを触るか、その組み合わせにすぎません。
そして、あなたが選ぶべきなのは「人気の術式」ではなく、
あなたの鼻が低い・丸い・曲がっている“原因”に対応する術式です。
今日はこの地図を、まるごとお渡しします。
まず「4つの部位」で鼻整形を整理する

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部位 |
主な悩み |
代表的な術式 |
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① 鼻筋(鼻背) |
低い・太い・幅が広い |
隆鼻術(シリコンI型・ゴアテックス・ リブフィット=微細自家肋軟骨粒子・自家真皮)、骨切り幅寄せ |
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② 鼻先(鼻尖) |
丸い・低い・短い・垂れる |
鼻尖形成(軟骨縫合)、耳介軟骨移植、鼻中隔延長術、鼻先筋肉矯正(KOWONシグネチャー) |
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③ 小鼻(鼻翼) |
広がっている・鼻の穴が目立つ |
小鼻縮小(外側法・内側法) |
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④ 骨・軟骨の土台 |
わし鼻(段差)・曲がった鼻・鼻づまり |
ハンプ切除、骨切り術、斜鼻修正、 機能鼻手術(鼻中隔矯正) |
この表を見ていただくと分かるとおり、「鼻整形」という一つの手術は存在しません。実際の手術は、この①〜④から必要なものだけを選んで組み合わせる設計作業です。
悩み別・あなたに必要な術式はこれです
私が診察室で実際に使っている振り分けを、そのまま公開します。
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あなたの悩み |
必要になる主な手術 |
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鼻が低い・横顔が平坦 |
隆鼻術(プロテーゼ or 自家組織) |
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鼻先が丸い(団子鼻) |
鼻尖形成+軟骨移植 |
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鼻が短い・鼻の穴が見える(豚鼻) |
鼻中隔延長術 |
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笑うと鼻先が下がる |
鼻先筋肉矯正(KOWONシグネチャー) |
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小鼻が広がっている |
小鼻縮小 |
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横顔にコブがある(わし鼻) |
ハンプ切除+骨切り |
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鼻が曲がっている・鼻づまりもある |
斜鼻修正+機能鼻手術 |
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他院手術の結果が不満・拘縮 |
再手術(修正手術) |

多くの日本の患者様は、実は複数に当てはまります。
「低い鼻+団子鼻」「わし鼻+長い鼻」といった複合タイプが最も一般的です。
だからこそ、鼻筋・鼻先・小鼻を一度の手術でまとめて設計するコンビネーション鼻整形が標準になります。
「切る」か「切らない」か — 最初の分かれ道
日本の患者様がまず迷われるのがここです。私は正直にお伝えしています。
- ヒアルロン酸・糸(切らない鼻整形) = 鼻筋に「高さを足す」ことはできますが、丸い鼻先を細くしたり、曲がった鼻を真っすぐにすることはできません。 持続も限定的です。
- 切る鼻整形(オープン法・クローズ法) = 軟骨と骨の構造そのものを作り替えるため、形・長さ・向き・呼吸まで変えられます。
つまり「高さだけ」のお悩みなら注入で足りることもありますが、
鼻先・小鼻・骨に原因がある方は、切る手術以外に根本的な解決策はありません。
ここを曖昧にしたまま注入を重ねると、皮膚が伸び、後の手術がかえって難しくなります。→ [関連記事 №5・№2]
私が術式を決めるときの3つの原則
私は開院以来、鼻の手術だけを執刀してきました。その中で守り続けている原則があります。
1.「診断が9割」— 手術名から入らない
同じ団子鼻でも、原因が軟骨の広がりなのか、皮膚の厚さなのか、支持力不足なのかで手術は全く変わります。
3D CT・診察で原因を特定してから、初めて術式を決めます。
2. 鼻筋は最小限、鼻先は自家組織で
私はプロテーゼを鼻先まで乗せるL型を使いません。
I型プロテーゼ+鼻先は自家軟骨(耳介軟骨・鼻中隔軟骨・肋軟骨) を標準としています。
鼻先の皮膚を圧迫しない、これが長く安全に持たせる条件です。
3. 「戻らない鼻」を作る
形だけ整えて支持構造を作らない手術は、数ヶ月で戻ります。
私は必ず自家軟骨で支柱を作り、笑うと鼻先が下がる方には鼻先筋肉矯正(KOWONシグネチャー術式) まで行います。
そして、カウンセリングから執刀・術後管理まですべて私が直接担当します。
手術は1日最大2件、手術室にはCCTVを完備しています。
日本の患者様が最も不安に思われる「シャドードクター(代理手術)」は、KOWONの構造上あり得ません。
日本から手術を受ける場合のスケジュール
- ギプス固定: 約5〜7日
- 抜糸: 5〜7日目(帰国前に完了できます)
- 目安の滞在: 約1週間
- 帰国後はオンラインでの経過観察に対応しています。
※ 経過には個人差があります。
よくある質問(FAQ)
Q. 鼻整形にはどんな種類がありますか?
A. 大きく分けて、①鼻筋を高くする隆鼻術、②鼻先を細く・高くする鼻尖形成、③鼻先の長さ・向きを変える鼻中隔延長術、
④小鼻の幅を狭める小鼻縮小、⑤わし鼻を削るハンプ切除、⑥曲がった鼻を治す斜鼻修正・機能鼻手術、⑦他院修正の再手術、の7系統です。
実際の手術はこれらを組み合わせて設計します。
Q. 自分にどの手術が必要か、日本にいるうちに分かりますか?
A. おおよその方向性は写真診断で分かります。
KOWONでは日本語でのオンライン1:1相談を行っており、正面・側面・斜め45度の写真から必要な術式の候補をお伝えしています。
最終的な確定は、来韓後の3D CTと診察で行います。
Q. 一度の手術で鼻筋・鼻先・小鼻を全部治せますか?
A. できます。
むしろ日本の患者様の多くは複合タイプなので、コンビネーション鼻整形が標準です。
部位ごとに分けて手術する方が、麻酔回数・費用・ダウンタイムすべての負担が増えます。
Q. 韓国の鼻整形が上手いと言われるのはなぜですか?
A. アジア人の鼻(低い鼻筋・厚い皮膚・弱い軟骨)に特化した術式が、症例数の蓄積によって独自に発達したためです。
特に自家軟骨を使った鼻先の支持構造の作り方は、欧米式の鼻整形とは設計思想そのものが異なります。
まとめ — 院長キム・ヒョンテクより
- 鼻整形の術式は「鼻筋・鼻先・小鼻・骨」の4部位の組み合わせにすぎません。
- 選ぶべきは人気の術式ではなく、あなたの悩みの“原因”に対応する術式です。
- 多くの方は複合タイプ。だからこそ一度の設計でまとめて整えます。
- 迷ったら、術式名ではなく「診断」から始めてください。
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